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企業理念

ブランド、ブランディングという言葉がマーケティングやマネージメントを考えるとき良く出てきます。

ビジネスに関しては、アメリカと日本では10年近く差があり、経営理論や手法は遅れて入ってくるというのが定説です。

実際のところは、情報伝達方法の発達、企業のグローバル化等でそれほどの遅れはなく、最新の知識、手法を殆どタイムラグなしに持ち込まれるようになり、それを学んだ人たちがコンサルタント業を名乗り、若手経営者を中心に広めています。特にサービス業には多いように思います。

そうした理論や、手法の中で登場してきているのがブランディングという言葉でしょうか。

ブランドという言葉は、以前からあるのですが、ビジネスにおける成功例の分析の中で、顧客の持つ信頼性や共感を得るものとしての企業名、商品名と捉えられ、それを得るための手法がブランディングと呼ばれるようです。

化粧品、自動車、IT業界の中の成功例がよく紹介されています。

ブランド、ブランディングという言葉で説明されるようになっただけで、様々な商品やサービスのマーケティングでは取り入れられてきており、経営理念、企業理念をはっきりともった企業、個人事業であれば取り組まれていることだと思います。

教育業界であれば、予備校=○○予備校(ブランド)、大学への高い合格率の維持(ブランディング)、豚マン=○○(ブランド)、口コミ・コマーシャル(ブランディング)など、身の回りにも沢山例があるでしょう。

私達が所属する専門学校の場合、最低限の課題は資格取得、つまり国家試験合格です。専門学校によってはこの国家試験合格率日本一をブランドとしようという学校もありますが、国家試験合格はあたり前で、信頼される臨床家を育てる(臨床家としての登竜門)という理想も存在します。

業界で、あの学校を出た資格者は優秀であるという認知、社会からはあの学校を出た先生なら信頼できるという認知を受けることができるようになれば、業界自体の評価を押し上げることも可能です。

そのための過程は、適した環境、カリキュラムと指導陣となるわけです。これらが最も大切なブランディングであり、いくらお金をかけて広告、宣伝を行っても最終的にはムダになると考えます。

そのための、体制、組織作りが必要ですね。

 

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