あがり症とマインドコントロール

agari

どんな人でも、人前で改まって話をしたり、
スピーチをすることは緊張を伴うものだと思ってました。

 

中学生のころ、授業で指名されて、教科書を読むとき
予習として目を通していればさほどでもないですが
急に指名されるとあたふたとした経験があります。

 

席順で指名が回ってくる場合は
順番が近づいてくるとドキドキしてきて
順番がくるともうテンパってしまって
しどろもどろになった経験もあります。

 

でも、誰もがそうなんだと思っていて
これがあがり症というものだとは思いませんでした。

 

急に指名を受けても流暢に読んだり
自分の意見がはっきりと応えられるのはしっかりと予習ができていて
頭のいい人だけなんだろうと思っていたわけです。

 

大人になって、営業にいくにしても、社内で会議をするにしても
人前で話をする機会が増えることとなり
そういうときの練習のために職場で朝礼時に
1日に1名ずつ3分間スピーチをすることとなりました。

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相手はいつも一緒に仕事をする仲間でしたから
事前に準備さえしておけば緊張はするものの何とかスピーチにはなりました。

 

しかし、ある時、その朝礼が他の部署とも合同で行われ
その時、私のスピーチの番が当たっていました。

いつものように、原稿を作りしっかりと頭に入れて臨んだのですが
目の前にあまりなじみのない人たちが並んでいて、
頭の中が真っ白になり、緊張し、足まで震えてきて
スピーチにならなかったことがありました。

 

それから、人前に出る機会がある度に、
極度の不安・緊張に襲われるようになってきて、
自分で自分はダメだという自己嫌悪に落ちったりしていました。

 

そんな時に、周りの人から「あがり症」って気にすることないよ
場数を踏めばなれるからと慰められたりしましたが
準備をして臨んでも一向に治らないので
「病気かな?」とSAD(社交不安障害)を疑ったりしました。

 

いろいろ調べてみると、私のような方ってたくさんいらっしゃるんですね。

 

社会に出ると、就職・転職の際には、就職面接がありますし、
環境が変われば自己紹介があります。

 

私のように職場の朝会で定期的にスピーチをする機会があったり
会議やクライアント先でプレゼンをする機会があるかもしれません。

 

身内や友人の結婚式のスピーチなど
自分の個性や能力を発揮して活躍すればするほど
その機会はさらに多くなるのです。

 

ですから、私も何とかあがり症を克服したいと思いました。

 

当時は現在のように臨床心理士、カウンセラーという人達は
まだいらっしゃらないような状態で、一般的なものは書籍でした。

 

元アナウンサーのように、人前でしゃべることを仕事としていた
人たちの経験論などいろいろと読んでみました。

 

中には

あがり症の改善
→ 場数を踏むこと
→ 話すための知識や話すためのスキルを学ぶ。
→ 気合や根性。
→ 才能を身に付ける。
→ 準備を入念にする。
など、今では「えっ!?」というような内容のものもありました。

 

全てが、嘘だとは言えませんが
藁をもつかむ思いの時はいろいろとやってみましたね。

ひょっとして、この記事を読んでいる方の中にも
そんな方がいらっしゃるのかなぁと思ったりしています。

 

結局、いくら準備を入念に行っても、知識やノウハウを身に付けても
本番で頭が真っ白になって自分の実力を発揮できないということが起こる。

 

この原因は、今では当たり前のように言われている
メンタル面のコントロールができないことにあったんです。

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人前であがるということは、
理性(顕在意識)では「緊張しないで話そう」と思っていても
感情面(潜在意識)で不安や緊張、恐怖を感じていて、
潜在意識の方が理戦に勝ってしまっている状態だと
説明してもらう機会がありました。

 

これはたまたま読んだ行動心理学の本の中に解説してありました。

 

でも、どうやったら自分の潜在意識をコントロールできるようになるのか。。。

 

現在でこそ、この考え方はマインドコントロールと言われ、
スポーツ、ビジネスなど成功哲学の中では語られることが多いです。

 

ポジティブシンキングの勧めなどもこういった考え方に基づいていますね。

 

感情が行動を左右し、行動が成果をもたらせるというプロセスを有効に働かせるということです。

 

具体的にどうしたらよいのかは、
当時は手探りの状態で、中々うまく行きませんでした。
何度も何度も失敗し、それでも「大丈夫、私ならできる」
と言い聞かせながら、なんとかあがり症を克服できたかなぁと思います。

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これには、ビジネスの勉強をしているということが大きく役立っていると思います。

 

ビジネスにおいてマイナス思考は最も危険な思考とされ、ポジティブ思考が推奨されます。

ただ、ボジティブになるだけでは足りないのですが、
ネガティブな感情をコントロールするために
本やセミナーに参加する機会があり
少しずつ自信がついて来たことが
私のあがり症の改善にも大きな役割を果たしたのではないかと考えています。

 

ただ、今あがり症で悩んでいる方に私のような回り道をお勧めはできません。。

あがり症だけでなくビジネスに活かせるNLPのような方法論や
ビジネス論を学ぶことのメリットがいくら大きいといっても、
費用と時間がかかりすぎるからです。

 

あがり症で悩む方には

あがり症に特化した
・あがり症を改善する考え方を習慣化する方法
・人前で話す直前に緊張を感じたとき、自分でその緊張感を解消する方法
・自分で緊張感を解消できる心理療法
・人前に出るときのマインドセット(考え方)
こうしたメンタル面の土台作り

・今すぐ論理的にわかりやすく話せるようになる公式
・あがり症を改善する原稿作成法
・あがり症を改善する呼吸法
・発声練習の仕方
・滑舌をよくする方法
などの知識やテクニック

まとめた方法で改善する方がスピードアップでき、効果的と考えます。

 

そして、そうしたプログラムがありましたのでおすすめしておきます。

↓↓
あがり症改善プログラム~1日たった15分!?極度のあがり症を改善した心理カウンセラーが教える方法

 

この方法を開発した方もご自分があがり症で悩んでいて、
それを克服したのは心理学を学びそれを利用したプログラムを開発し
心理カウンセラーとして活躍されている方です。

 

興味がありましたご紹介ページを覗いてみてください。

あがり症改善プログラム

あなたの自己研鑽のお役に立てればうれしいです。

 

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