積乱雲

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雲の名前の中で使われる「乱」という文字は、もこもこと盛り上がった状態で、対流雲であることを示す「積」という文字をもつ積乱雲は、勢いの良い上昇気流に乗ってかなり幅の広い層に盛り上がります。

同じ「乱」の字を配する乱層雲はどちらかというと横に広がるイメージですね。

ですから、積乱雲の振らせる雨は狭い範囲であり、乱層雲は広い範囲で雨を降らせると覚えましょう。

この回答はもちろん入道雲とも呼ばれる積乱雲ですね。

積乱雲は下層雲ですが、上昇気流によって上へ上へと発達するため高さが10000m以上に及ぶこともあります。

夏の台風や夕立の原因、雷や竜巻、豪雨を引き起こす雲でもあります。

発生は夏だけでなく、秋から初冬にかけての激しいあられやヒョウの原因となる雲でもあります。

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