高積雲

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前の記事で示した雲の分類を高さで分類した表を参考にしていただくとお気づきかもしれませんが、上層雲に属する雲の頭にはすべて「巻」がつき、下層雲には「層」「積」がつく雲が2つずつあります。

中層雲には「高」がつくものが2つ、そしてもう一つが「乱」です。

この名前に含まれる字と、雲の形を関連付けて覚えると、空を見上げて雲を見るとき、名を連想できるようになります。

私は、下のように連想しています。

「層」⇒ なだらかに広がった状態。

「積」⇒ かたまりになった状態。

「乱」⇒ もこもこと盛り上がった状態。ついでに雨を降らせる。

ヒツジ雲と呼ばれる高積雲ですね。

巻積雲(うろこ雲)と同じように小さい雲が何個も集まってる雲ですが、ひとつひとつの雲(雲片)が大きく厚くなっているので、雲の底に薄灰色の影ができるのが特徴です。

朝方や夕方にこの雲が見えると、雲に太陽光が横から当たり美しい姿となります。

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